【リアル体験談】会社員からwebライターになって変わった5つのこと

どーも、李結結(リユイユイ)です。

私は現在webライターとして活動しています。

以前は会社員として働いていましたが、webライターになって1年になりました。ふと立ち止まってみると、会社員の頃の自分と、現在の自分は大きく変わった気がします。

そこで今回は「会社員からwebライターになって変わった5つのこと」をまとめました。

最初に言っておきますが、本記事は読んでも特に役にも立ちません。

しかし、本来文章の面白味は「役に立たないものの中に隠されている」のかも?ということで、どうぞ最後までお付き合いください。

自分の体調を気遣えるようになった

会社員の頃は、本当に自分の身体のことに全く興味がありませんでした。と言うよりも、あまりに余裕がなさ過ぎて身体の不調を見て見ぬふりをしていたのです。頭痛や腹痛ぐらい我慢して出勤、疲れてグッタリしていても疲れているという自分をとにかく無視し続けていました。

一方、webライターになって自宅で仕事をするようになってから、ちょっとした身体の変化に気付くように。「風邪気味だから暖かくして寝よう」「肩が凝ったからストレッチしよう」など、メンテナンスに気が回るようになりました。

いろいろなことに興味を持つようになった

会社員の頃は、毎日生きるだけで精一杯という感じ。平日は会社と家の往復で、家事をすることもままならず、土日は疲れてグッタリしていました。私が働いていた会社は残業がなく、休みもきちんとありましたが、精神的に新しいことを始める余裕はありませんでしたね。

webライターになってからは会社員時代の反動からか、やりたいことが爆発。実際webライターになってから絵を習い始めましたし、好きな作家の本を大人買いして気が済むまで読んだりしています。乗馬もやってみたいし、楽器も習いたい。もしかしたら会社員時代にもやりたい事はあったかも知れませんが、自分の心の声を聴く余裕がありませんでした。

明日何しようと毎日考えるようになった

会社員時代は「基本的に明日の予定が決まっている今日」を生き続けていました。決まった時間に起きて会社に行き、仕事をして帰る。その気になれば仕事の後に充実した時間を過ごすこともできたかも知れませんが、一度楽しんでしまったらもう頑張れないかも…そんな無駄な我慢をしていた気がします。

一方webライターになってからは毎日「明日どうしようかな〜」と考えるのが日課に。どうするも何も仕事をするしかないのですが、

  • どの案件をやるか
  • どこで仕事をするか

など、日々のタスクを自由に組み合わせられるようになりました。

良い人を演じる必要がなくなった

会社員時代は、常に良い人を演じていました。お客さんには気に入られるように、上司には仕事ができる人だと思われるように、後輩には人間的にできた人だと思われるように…とにかく、そこに本当の自分はいなかった気がします。

webライターになってからは、とにかく人と会わなくても生きていけるので、自然と良い人を演じる機会が減りました。むしろ、顔の見えない相手とお金の話をしなくてはいけないので「良い人と思われなくて良いから、言いたいことが伝わるようにしなくては」と思うように。また、ライターとしては「良い人じゃない方がネタに困らない」という見方もできることに気付いてからは、さらに無理に良い人を演じなくなりました。

嫌われる勇気を持った

会社員時代は、とにかく嫌われたら終わりだと思っていました。会社ではチーム感が強かったので、誰かに嫌われると仕事がやりづらくなるからです。また、お客さんから嫌われてクレームをもらうというのも非常に恐れていました。名指しでクレームを入れられると、常にお客さんが100%正しく、自分の評価を好転させることが難しいと感じていたのです。

一方webライターの私は、嫌われることの重要性を学びました。例えば嫌われる可能性のある記事というのは、自分の意見や考えを述べる記事です。

誰にでも受け入れられるような100点満点の意見を書くこともできますが、

正直そんな文章面白いでしょうか?

役に立つでしょうか?

ーーということで、自分が信じた道を進む過程で結果的に嫌われるのであれば、それは仕方がないのだな。と思うようになりました。

あとがき

今思えば、会社員時代は、それはそれで楽しかったと思います。周りは良い人ばかりだったし、私のようなコミュ障に対しても、みなさん大変優しく接してくれました。

振り返ると会社員時代は、自分で自分をものすごーく小さな型にはめることで、わずかな安心感を得ようとしていたのかも知れません。思考停止してルールに従う事は、安全であり間違いがないからです。

しかし、私は会社を辞めてしまいました。自分で作っていた「型」をぶっ壊して、絵なんか描き始めてしまいました。

でも、逃げ出したと思う枠の外側は、実はさらに広い型の内側。webライターにはwebライターの苦労があり、しがらみがあります。それでも私は今日も書く。話が逸れてしまいましたが、今回は会社員からwebライターになって変わった5つのことについてお話ししました。